こんなお悩みはありませんか?
水中で定点にとどまることができる
水中カメラで撮影がしたい
ダイバーと連携して使用できる
水中カメラを導入したい
生物が生息している周囲の
状況(水深、水温等)も同時に把握したい
綺麗な映像での水中撮影を手軽に行いたい
水族館やメディアでの水中ドローン・ROVの活用は、これまで困難だった撮影や展示、調査の幅を大きく広げています。
水中ドローン・ROVを用いることで魚や海洋生物の自然な姿を記録するだけでなく、深海や狭いエリアでの生態観察、定点カメラでの長期撮影も可能にします。
さらに、取材現場や水族館展示においては、通常アクセスが難しい場所の様子をリアルタイムで伝えられるため、観客や視聴者により臨場感あふれる体験を提供することができます。
新たな視点を取り入れた映像制作や、深海生物の生活環境のリアルな記録など、水中ドローン・ROVが可能にする多様な利用方法が注目を集めています。
水族館・メディアにおける
水中ドローン・ROVの活用は弊社にお任せください!
定点観測で安定した映像撮影が可能
弊社の使用する水中ドローン・ROV「DiveUnit300」は高度なホバリング機能を備えており、水中で定点にとどまりながらの撮影が可能です。
これにより、生物の動きを乱さずに観察できるため、自然な生態の記録がしやすくなり、映像データの精度も高まります。
ダイバーとの連携で柔軟な操作が実現
ダイバーと並行しての使用が可能で、必要に応じてリモートで操作できるため、ダイバーによる確認が難しい狭小なエリアや深度にも柔軟に対応できます。
ダイバーの補助として安全で効率的な作業が行えるため、作業の範囲が広がります。
周囲環境も一括データ取得で生息環境を可視化
水深や水温といった環境データも同時に取得できるため、撮影時に生物の生息環境を包括的に把握することが可能です。
これにより、映像と環境データを紐づけて記録でき、生態系調査や長期的なモニタリングに活用いただけます。
高画質カメラで手軽に美しい水中映像を撮影
高性能カメラが搭載されており、リモート操作も行えるためクリアで高画質な映像を手軽に撮影できます。
現場で素早く撮影を開始できるため、取材や教育の場においても手軽に高品質な映像が得られます。
深海生物の撮影やリアルタイム配信
- 外付けカメラでの映像撮影
- 定点での長時間撮影
- 生物が生息している深度の情報
- イベントで使用できる機能
深海生物の採集
- グリッパーで生物採集
- 深海生物の生態系調査
- 展示生物の採集
水中ドローン・ROVによる
水中調査・点検の流れ
お問い合わせ
ご相談や質問などありましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。
ヒアリング・現地調査
事前にヒアリングをさせていただきます。またヒアリングをもとに、現地調査の日程調整やお見積りの作成をいたします。
点検作業
実際に作業者が現地へ伺い、水中ドローン・ROVでの点検、調査をいたします。
点検後の報告書の作成・提出
点検結果に基づき、点検(調査)報告書を作成し、ご提出いたします。
水中ドローン・ROVで
解決できる課題
弊社では水中ドローン・ROV技術を駆使した調査サービスで、水中橋脚やダム、管路といった多様な分野での課題解決をサポートいたします。
課題の内容に応じて最適な調査サービスを提供し、全国各地で信頼の実績を築いております。
それぞれの課題に応じた調査方法や具体的なサービス内容については、「課題から探す」をご覧ください。
よくあるご質問
弊社のサービスに関するよくあるご質問をまとめました。
お客様から寄せられる疑問や不安を解消し、より安心してサービスをご利用いただけるようサポートいたします。